【北摂】天台山~妙見山縦走

山行概要

山域 北摂
天台山(639.7m)、妙見山(660.1m)
日付 2018年6月9日(土)
アクセス 能勢電鉄の妙見口駅前にある『四季料理かめたに』の駐車場を利用
●\1,000-/日
●収容台数は20台ほど
●妙見口から天台山に向かって歩き『天台山コース』と書かれた最初の看板を過ぎたあたりの路肩に駐車スペースあり
行程 8:52 妙見口駅 – 09:16 吉川峠 – 10:00 471m地点 – 10:35 天台山 – 11:42 妙見山 – 11:56 妙見山上 – 12:19 上杉尾根で唯一のベンチ(昼食33分) – 13:22 256m地点 – 13:38 妙見口駅
コース状況 ●ルート上には『緊急通報ポイント』の看板が一定距離毎に設置
●トレースもしっかりしているため、ほぼ迷うこともないかと思います
●ルート全体を通して休憩できそうなベンチがほぼありませんので、昼食は妙見山の境内にあるベンチなどの利用をおすすめします
下山後の温泉 ひらの湯(兵庫県川西市)\700/人
●☆☆☆☆(4/5点)
●露天風呂も広く、すいていました
(土曜日の14時頃)

●脱衣所のロッカーはフィットネスジムと共用されているようです
●妙見口駅から車で15分
GPSログ
※カシミール3Dにて計測
所要時間:4時間46分
直線距離:13.7km、沿面距離:13.9km
最低標高:178m、最高標高:660m、標高差:482m
累積標高:822m
昼食 山ごはん
●インスタントラーメン『飲み干す一杯 尾道 背脂醤油ラーメン』(エースコック)
●おにぎり『手巻おにぎり あらほぐし焼さけ』(ローソン)
夕食 じゅうさんや(大阪府寝屋川市)
●魚介、天ぷら

 

ルート

 

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レポート

 今回の山は大阪府能勢にある妙見山。ハイキングコースとしてよく知られた山であるにも関わらずやまえばはまだ登ったことがなかったので、今回はこの山に初挑戦することにしました。せっかくなので妙見山の南東にある天台山と合わせて縦走することにします。

 スタート地点は、能勢電鉄の妙見口駅前にある『四季料理かめたに』さんの駐車場になります。こちら妙見口駅。先行のパーティーが一組いらっしゃいました。

 そしてこちらが駅前にある『四季料理かめたに』さん。

 このお店のすぐ向かいに駐車場があります。土曜日の朝8:52ですが、駐車場はほぼガラガラ。この日はここの駐車場で夕方からビアガーデンのイベントがあるそうで、その準備をされていました。

 スタートしてしばらくは、のどかな田園地帯を進みます。田んぼにはたくさんのオタマジャクシがいました。

 しばらくすると洞穴がありました。入り口はとても狭いのですが、何に使われいたのか判然としません。下山後にネットで調べてみるも情報が見当たりませんでしたので、どなたか情報をお持ちの方は、ぜひお知らせください。

 しばらく進むと再び住宅街を通るルートになります。

 しばらく住宅街を進むと、ようやく登山口を発見。ここから本格的な登山の開始です!

 登山道を進むと再びあの謎の洞穴を発見。この洞穴ですが、実はこの登山中にいくつも出会うことになります。何に使われていたのか、かなり気になりますが、先を進みます。

 この日一番の急登です。頑張って登ります。天台山の山頂まではもうすぐです。

 少し開けた場所に出ました。山頂はもうすぐなはず。。。

 山頂の方向を見ると何やら鉄塔がありますが、山頂はどこかな?

 三角点が見当たらないので、鉄塔の側をさらに進んでいきます。

 さらに奥へ進むと。。。ありました!天台山山頂(639.7m)の三角点です!!スタート地点の妙見口駅から約1時間40分での登頂です。

 天台山登頂後は、次なる目標地点である妙見山を目指して出発です。改めて地図を眺めてみると妙見山に向かう途中のルートを少し入ったところに光明山(639m)という山があることがわかり、登頂を試みます。おそらくここを登ったところ。

 しかし残念ながらこの先には登山道らしきものは見当たりませんでした。昔は道があったのかな??断念して先に進みます。

 途中綺麗に整備された公園がありました。『初谷川自然の森』と書かれています。

 少し入り口がわかりにくい場所にありますが、中へ入ってみるとこんな感じ。

 ここでしばらく休みたい衝動に駆られますが、妙見山はまだまだ先なので、先へ進みます。

 しばらく舗装された自動車道を進むと、妙見山へ続く登山道の入り口が現れます。

 しばらく先へ進むと鳥居を発見。

 少し見づらいですが『妙見大菩薩』と書かれています。ちなみに妙見山は寺号がないのですが、神社ではなくお寺だそうです。鳥居があるので戸惑いますが、鳥居に『菩薩』と書かれていることからもお寺であることが判りますね。

 鳥居をくぐって進むとお寺へと続く参道が見えてきました。参道には旅館らしきものが見えます。

 『富士屋』さんという屋号が見えます。こちら以前は参詣客相手の旅館だったようですが、近年は食堂として営業されていたようです。しかしその食堂も残念なことに2016年5月31日に閉店されたとの張り紙がありました。

 さらに参道を進むと本殿である『開運殿』がありました。

 妙見山の山頂を探しつつ、境内をさらに進んでいきます。

 階段を登ると信徒会館『星嶺』がありました。

 非常にモダンな建築ですが、公式サイトによると北極星と能勢家の家紋である「矢筈」をモチーフにデザインされたとのこと。

 とてもインパクトのある建築に見とれてしまい山頂を目指していることを忘れそうになりますが、実はまだ登頂できていないので山頂を目指してさらに先へと進みます。

 建物の横にある細い坂道を登っていくと三角点を指し示す看板を発見!

 しかし、そこにあったのは。。。

 こちら日清戦争と日露戦争の戦没者を慰霊するために建てられた『彰忠碑』(明治41年11月建立)とのことです。よく見てみると。。。

 慰霊塔のまわりは、砲弾の形をした柵で囲まれています。とても凝った意匠です。またもや見とれて目的を忘れそうになりますが、山頂を探していたのでした。どこだ山頂??

 ありました!!慰霊塔の隣りにあるこちらが妙見山の山頂(660.1m)になります。11時42分登頂!!

 境内を進むと神馬のモニュメントがありました。

 かなり格好良いですね!妙見大菩薩様に乗っていただきたいと奉納されたものとのことです。

 帰りは上杉尾根のルートで帰ります。少しわかりにくくて私も迷ったのですが、実は駐車場の中を突っ切っていくと下山道が見えます。

 この時点で11時56分。お昼を食べる適当な場所が見つからなかったので、お腹が空きつつもご飯を食べられる場所を探して先へ進みます。

 なかなか見つからなかったのですが、ようやくベンチを発見!!

 ベンチから望む景色もなかなかです。

 あとで分かったのですが、上杉尾根上にベンチはこの一箇所だけになりますので、ご注意ください。私も危うくお昼を食べ損ねるところでした。空いてて良かった!

 今日の山ゴハンは、カップラーメン!エースコックの尾道ラーメンをチョイスしてみたのですが、美味しかったです。実は私やまえばは、尾道ラーメン大好きなのです。鮭のおにぎりと一緒にいただきます。

 やっぱり山で食べるゴハンは美味しい!!

 お昼ご飯も無事食べることができたので、気を引き締めて下山です。

 途中、索道がありました。荷物が通過していないか注意しつつ、索道の下を通過します。

 さらに進むと放置されたままのブルドーザーがありました。

 昔は活躍したであろう哀愁漂うこの重機にしばし思いを馳せます。時の流れが止まったかのような風景に、なぜかとても癒されます。。。

 さらに進むと舗装道路が現れました。登山道はここまでです。お疲れさまでした!

 しかし、車を駐めた駐車場までにはまだ少し距離がありますので、舗装道を進んでいきます。すると途中、変わったお店が。。。

 かなり怖いですが、実はここお面を販売しているお店のようです。残念ながら店員さんはいませんでした。目指すゴールはもうすぐ!

 13時38分、ゴール地点の駐車場に到着!!駐車場では夕方から始まるイベントの準備が始まっていました。

 本日の下山後の温泉は、妙見口駅から車で15分のところにある『ひらの湯』。フィットネスジムが併設されている温泉ですが、露天風呂も広く快適でした。

 温泉の後は、本日も車で自宅まで移動。お待ちかねのビールタイム!

 本日お邪魔したのは、大阪府寝屋川市にある『じゅうさんや』さん。最寄り駅は香里園駅で実は駅からは少し遠いのですが、新鮮なお刺身と天ぷらがとても美味しかったです!このあたりで白海老のお刺身が食べられるのは、かなり珍しいですね。

 今回の妙見山は信仰の山ということで、たくさんの見所がありました。下山後の温泉とビールも最高!!本日の山行も充実した山行となりました。

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